ソフトバンク2011年冬春モデル機種一覧
物理キーを搭載した、スライドボディが特徴のスマートフォンです。ワンセグ、おサイフケータイ、赤外線通信のほか、防水・防塵性能などを一通り搭載しています。
デュアルコアCPUや手ブレ補正対応の1210万画素CMOS搭載の内蔵カメラなど、ハイスペックスマートフォンと呼ぶに相応しいスペックになっています。
800万画素CMOSカメラと4インチのQHD(540×960ピクセル)液晶、シングルコアCPUなどを搭載するスタンダートスマートフォンです。
Android 4.0や1.5GHzのデュアルコアCPU、ULTRA SPEED対応など、Androidスマートフォンの中ではフラグシップとも言えるモデルです。
パナソニック モバイルの「LUMIX Phone」が高画質エンジン搭載の1320万画素CMOSカメラなどを引っさげて、スマートフォンとなって登場。
女性ユーザーを意識した、デザインやカラーリングが特徴のスマートフォンです。ソフトバンクモバイルとしては初めてワイヤレス充電「Qi」にも対応します。
ウィルコムの人気機種「HONEY BEE」がソフトバンクにスマートフォンとなって登場。高画質インカメラ、赤外線、防水機能を備えます。またメール・電話キーを備える他、好きな機能を呼び出せる「カスタムキー」が用意されています。
デルが日本向けに投入する2代目のStreakは、QHD表示対応の4.3インチスーパー有機ELディスプレイや1.5GHzのデュアルコアCPUを搭載するなど進化を見せました。またデルのクラウドサービス「SyncUP」にも対応し、Windows 7PCと各種データを共有できます。
カラフルでポップな宇宙の惑星をイメージしたという、7色を用意した防水スマートフォンです。"お父さん"が浮遊する64パターンの壁紙もプリセットされます。
8色のカラフルなカラーが印象的なガラケーです。「楽デコ」「楽ともリンク」「プロフィール交換」などコミュニケーション機能の他に、GSM海外ローミングにも対応します。
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